品川のタワマンに泊まってみた話

先日友人の住む品川のタワーマンションに一泊二日で遊びに行ってきました。その時に感じたことを書いてみます。

やはり景色は素晴らしい

私が遊びに行ったのは、品川港南口側のタワーマンション。窓からは、東京タワーとスカイツリー、レインボーブリッジが一望できます。夕方から夜にかけて少しずつ空が暗くなり、ビルの明かりが灯っていく様子を眺められるのは、贅沢で、ずっと見ていられる素晴らしい景色でした。

この景色を見ながらワインを飲むのはかなりスペシャルな時間!

都会のど真ん中で、これだけ開けた景色が手に入るのは、このエリアのタワマンの良さですよね。窓には網戸がなく(高層階には虫も来ないし、ほこりも入らないのでしょう)、窓を閉めていても遠くまで見渡せました。

品川というターミナル駅の強さ

品川駅自体は、新幹線に乗るときとイベントなどでプリンスホテルに行くときくらいしか立ち寄る機会がなく、港南口側はあまり馴染みがありませんでした。

エキナカのエキュートの充実ぶりに加え、港南口のアトレにもびっくり!スーパーやフードコートなどいろいろなテナントが入りにぎわっていました。やはり、JRの強さを感じてしまう。路線の多さは触れるまでもないですが、生活するという面でも便利な街のように感じました。

夜ご飯は、DEAN&DELUCAの料理を持ち帰りました。品川店、大型店舗で見ているだけで楽しくなります。こんなお店が近くにあるのもいいですよね。

コース料理があるんです。かなりおなかいっぱいになります。
https://www.deandeluca.co.jp/pickup_delivery#course

実際に泊まってみて分かったこと

タワマンに一泊してみて、素晴らしさとともに感じたことは下記のとおりです。もちろん私の価値観に照らし合わせてなので、気にならない人もたくさんいると思います。

・エレベーターがストレス
どうしても待ち時間が長くなるエレベーター。平日の昼に外出しようとした際には、かなり待った上に、1階に着くころには満員電車のようになっていました。また、このタワマンはゴミ捨て場が地下にあり、ゴミを持っている人もいて、においも気になるような状況に…私には、階段も併用できるような階数が合っているみたいです。

・設備の点検が大変そう
大規模住宅なので、設備の点検がかなり大掛かりになると実感しました。エレベーターには2日間にわたる断水のお知らせが貼られており、築年数が経つにつれて、点検ばかりになっていくように思いました。

・景色もずっと見ているわけではない
田舎暮らしが長かった私にとって、東京の夜景は特別なものです。だからこそ、日常的なものではなく特別な時に見るものにしておきたい気持ちに気づきました。たまに高層ホテルに宿泊するとか、スカイツリーに登ってみるとか、そういう特別な時に眺めたいのが夜景であって、毎日見たいものではないのかも、と思いました。

・どうしても気になる停電や災害の時どうするか
何かが起こったときに、すぐに外に出られる環境が欲しいという気持ちがあります。昨年住んでいるマンションが火事になったときに痛感しました。

私にとって、「タワマン」は憧れがないわけではなかったけれど、今回の宿泊で上記理由から選択肢には入らないことが分かりました。どんな建物に住むか、どんな部屋に住むかということよりも、安心して暮らせるか、ストレスがないか、部屋の中でどう過ごしていくかということのほうが重要なんだと思います。

なかなか学びの多いお泊り会となりました。

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