2020年総括~②変化の年(生活編)

2020年の総括、第二弾は生活編です。仕事と同様生活にも変化があった1年でした。

静岡県から上京したことによる変化

仕事編と被りますが、静岡県から上京したことでの変化をいくつか書いてみます。

まずは、「車生活」からの脱却です。静岡にいた頃はどこに行くにも車が欠かせませんでした。コンビニも徒歩10分くらいの距離でしたが車で行っていました。通勤ももちろん車で、運転が得意でない私にとっては、重荷でした。特に5年ほど前に事故に遭って以来、車を運転することに恐怖心というかストレスを抱えていたように思います。今はどこに行くにも電車で、とても快適です。よく歩くようにもなりました。

2点目は、外食が増え商業施設へ行く機会が増えたことです。やはり食べる場所の選択肢が多くおいしいお店も多いので、仕事帰りの外食(特に金曜日)が楽しみになりました。最新の商業施設やホテルも近くにあり「ふらっと行って疲れたら帰る」ことができるのは贅沢だなと思います。

3点目は、2歳の甥っ子と頻繁に会えるようになったことです。子供の成長ってすさまじくて、1週間会わない間に新しい言葉を覚え、できることが増えています。無垢な存在に接していると、心が軽くなっていくのを感じます。

東京の住宅に対する問題意識

私は今、都会の狭い賃貸マンションに住んでいます。北東向きで基本的には朝の短い時間しか直射日光は当たらず、狭いので気をつけていないとあちこちに身体や家具をぶつけます(笑)地下鉄の駅からすぐでオートロック、ごみ捨て24時間可能です。

静岡にいた頃は、日当たりなんて気にしたことがありませんでした。昼間電気をつけないと部屋が暗いというのは、結構ストレスになることが分かりました。

東京の子育て世代の友人は、広さと価格のバランスを考えてマンションより戸建て住宅を購入しています。マンションを購入しているのはよく考えると独身の女友達ばかりです。マンションギャラリーで接客をしているとき、多くのお客様が「資産価値を重視したい」「売ったり貸したりできる物件がいい」と言っていました。静岡の人たちにはない発想です。

今の会社の人たちは、「センスがいい」「間取りがいい」住宅を提供したい、と言っています。

とりとめもなく羅列してしまいましたが、自分が生活している中で、また長く住宅業界に携わっている中で「東京の人々が求める住宅ってどんな住宅だろう」ということを考えています。マンションに特化して言えば、50㎡に7,000万円以上を出す価値がある物件とはどういうものだろうと。

いろんな軸があり整理できていませんが、自分なりの「解」を探して発信していきたいです。

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