【祝100記事】転職から7か月、今の気持ち

2020年1月28日から開始したこのブログ。タイトル変更したりレイアウトを試行錯誤したり、内容に悩んだりしつつも、ようやく100記事です。今日はちょっと私の今までを振り返ってみたいと思います。

13年勤めた住宅メーカーを退職

私は2020年2月に、新卒から13年以上勤めた静岡県にある住宅メーカーを退職し、都内のディベロッパーと呼ばれる総合不動産会社に転職しました。退職した理由はいくつかありますが、やはり静岡県の田舎で、ずっと同じ仕事を周りに文句を言いながら、過去の栄光にすがりながらしていくことに「焦り」に似た気持ちを感じたことが一番だと思います。

今思えば、分からないことがどんどん無くなり、ある程度の地位があって、毎日「それなりに幸せだったな」と感じることも多々あります。戻りたくなる気持ちになることもあります。だけど、それは今じゃない。まだ私は新しい場所で何も成し遂げていないからです。なんか、「サライ」のような気持ちです。

転職先にディベロッパーを選んだ理由

正直なところ、そんなにたいそうな理由はありません。自分が今までやったことをある程度活かしながら新しいことができそうな会社を選びました。あとは、会社が通いやすいところにあるとか、福利厚生が充実しているとか、その程度の気持ちでした。選考がトントン拍子に進み、「縁」を感じたのが一番大きかったかもしれません。

転職をして思うのは、「全く知らない会社」で「やったことの無い業務」を「知らない人の中でやる」というのは結構ハードルが高いということです。業務内容がある程度わかったり、知っている人がいたり、以前の取引先だったり、そういう接点がある会社の方が「自分」を活かせると感じています。

これからはそんな採用(リファラル採用とか)が増えていくんだろうな、と思ったりもします。

配属先が希望した部署ではなかったことによる変化

予期せず「販売現場」への配属となりました。希望していた業務とは違っていたことから、私はもう一回「何をしたいのか」を考えるようになりました。今の私の答えは、「絶対的な正義をもって、住宅や住宅ローンの分野で人の役に立ちたい」というものです。

考える中で、いろいろなことを思い出しました。小さい頃から感じていた「女性を勇気づけたい、男女差別をなくしたい」という気持ち、前職で「○○さん(私)がいたから、家を建てられたお客様がたくさんいた」と言ってもらえた時のうれしさ、尊敬する社長に「さすが仕事が早くて正確」と認めてもらえたこと。最年少で女性リーダーとなったときの誇らしさ…

新しい会社での新しい毎日は、私をまとっているプライドみたいなもの(きっと不要なもの)を1枚1枚剥いでいくような経験でした。自分がいかに小さく、何者でもないということ、そして、いつのまにかいろんなことを面倒くさく感じるようになっていたこと。それでも「自信」と「勇気」がたまに顔を出してくること・・・今もこれらをヒシヒシと感じる途上にありますが、このことに気づけただけでも、静岡を飛び出してよかったと思っています。

次の道はずっと模索しています。別の会社に応募して面接を受けてみたり、恩師に相談してみたり、このブログもその一環です。住宅メーカーと住宅ローン会社で住宅に関する資金計画に関わってきた経験を何かに活かしたいという思いから始めました。これからも細々とでも続けていきたいと思っています。

帰省も旅行もできない夏休み、少し感傷的になりながらも、きっと私はまず置かれた場所で成果を出そうともがくでしょう。

いつか絶対的正義をもって、人の役に立つ仕事をするために。

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