「114個」の記事をアップしました 2021/03/14

働き方の変化~テレワークの状況

今日は中堅マンションディベロッパーの企画部門に所属している私の現在の働き方についてまとめてみます。働き方の変化が「住宅に求められるもの」に与える影響は大きいと感じています。

テレワークに必要なもの

現在の私は、週に2回程度自宅でテレワークをしています。これはどちらかといえば少ない方で、週に1回も出社しない人もいます。

1.使っているネットワークなど

使っているネットワークは、会社から支給されているiphoneのテザリングです。マンションにもwifiがついていますが、どうも安定しないので、テザリングを使っています。iphoneを常に充電しているひつようはありますが、それ以外に特に不自由はありません。

2.ノートパソコン

会社から支給されているノートパソコン1台を使っています。いつも持ち運ぶ必要があり、これが結構重くて大変です。電源アダプタを1つ自費で買って1つは会社に、1つは家に置いている人もいるようです。

3.イヤホンマイク

性能の良いイヤホンマイクはテレワークの必需品だと思います。WEB会議で大活躍です。ここをケチってしまうとスムーズに会議が進まないことがあります。

ZOOMを使い倒す

WEB会議で利用している会議システムはZOOMです。私が携わっている取引会社でも8割くらいがZOOMを使っている印象です。ZOOM以外では、GoogleMeetやNTTの会議システムを使っている会社が多いですかね。そういえばskypeは見かけません。

ZOOMの良さはやはりパッと見てわかる操作性です。シンプルさがうけているのだと思います。社内での打ち合わせが多い会社なので、カレンダーのように使い倒しています。

テレワークでやりずらいと感じること

業務自体は家でやっていても会社でやっていてもそこまで変わりません。地方移住などで恒久的にテレワークをするために、解決しないといけない物理的な課題は下記3つだと感じています。

・書類への押印問題
・郵便の処理問題
・プリンター(印刷・スキャン)問題

特に押印問題は、河野大臣の動向にも注目が集まっていますが、テレワークをきっかけに大きく変わっていってほしい習慣ですね。取引に関わる印鑑については少し時間がかかるにしても、社内の決済のための印鑑(伝票にシャチハタを押すとか不思議な習慣)は早急にどうにかしたほうがいいな、と思います。

コミュニケーションの問題としては「ちょっといいですか?」といった雑談ができないことが、やりずらいと感じる部分ですね。特に転職や異動したての状況だと、うまく聞くことができずに一人で悶々としてしまうことがあります。

テレワークに限らず、個人で突破していくべき問題なのでしょうが、なかなか簡単にはいきません。

住まいはどう変わる?

コロナ前後で「住まいのかたちがどう変わる?」という議論が盛んです。毎日通勤する必要がないなら郊外でよい、夫婦でテレワークになったので個室が欲しい、家にいる時間が長くなったので広さが欲しいなどです。

私個人的には、テレワークになってもう少し広いといいな、と思うことはありますが、一人暮らしなので経済条件が問題ない限りは郊外に引っ越したいとは思いません。ただ家庭を持っている友人や知人は、少し郊外に行ってマンションではなく戸建てを買うという人が増えていますね。そもそも子どもがいたり、緑豊かな環境が好き、という状況があって、テレワークが導入されたことで「週2回程度の通勤なら、通勤時間が20分増えても耐えられるから郊外に行こう」という人は多いかと思います。

テレワークが増えたから、クローゼットをワークスペースに変えようとか、3畳程度の個室を作ろうとか、そんな動きが特にマンションで見受けられます。そんな工夫もリフォームという選択肢としてはありかと思いますが、わざわざ価格が高騰している都心の新築マンションの狭い部屋でそこまでするか…と思ってしまいます。

家族の状況や価値観によって住まいは選ばれるものなので、なんとも言えませんが、「郊外の戸建」ブームはまだまだ続くのかなと思います。

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