「114個」の記事をアップしました 2021/03/14

住宅の資金計画①まずは総費用を知ることが大切

住宅の資金計画について、何回かに分けてまとめてみよう思います。私の考える住宅の資金計画とは、「住宅取得時のお金のやりくり」のことです。住宅取得に関する「お金のやりくり」を考える上で、まず最初に感覚をつかまなければならないのは、「住宅取得の総費用はどのくらいか」ということです。

何にいくらかかるのかを掴む

総費用を知るためには、「何にいくらかかるのか」を明確にしていく必要があります。注文住宅の場合、一般的に必要となる項目をまとめました。

この項目を見ただけでも様々な費用が掛かることが分かります。住宅メーカーによって、工事請負金額に含まれる項目が異なる点に注意が必要です。設計料や地盤改良費用、エアコン代などが含まれているのかいないのかを確認します。

また、初期の段階であまり細かく金額を出すよりも、大枠を掴むことを優先するべきだと思います。

注文住宅の場合、工事請負金額についても打ち合わせを経るたびに変動しますし、仮住まいの要不要や土地の状況などによって大きな差が出てくるため、概算を出して大枠を掴むことも難しいケースが多いです。ある程度幅をもって、予算組みをしていくこととなります。

総費用(before→after)を常に確認しながら進めていく

最初に確認した総費用は、注文住宅の場合変動していくことが多いです。建物の打ち合わせを進め、請負金額が確定するころに再度見直しが必要となります。また、何かの支払いが発生するごとにも確認していくものです。この総費用に、資金の調達方法、支払の必要時期と金額を合わせたものが、「住宅の資金計画」です。

総費用は常に分かるようにし、変動した場合は、必ずbefore→afterが分かるように、営業担当もお客様も同じものを見て進めていきましょう。

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