仕組み【制度・法律】が意識【常識】を変える

2020年2月3日付の日本経済新聞「ダイバーシティ進化論」にこのような記事がありました。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO55093070R30C20A1TY5000/

日本ではいまだに、女性社員に対して出産のタイミングをアドバイスするような上司がいる。
日本は世界に遅れた男尊女卑の国である。
「仕事と育児の両立は当たり前」とするためには制度を変える必要がある。
具体的にはクオータ制の導入や配偶者控除、第3号保険者の撤廃、待機児童0政策など。
高層マンションが林立しても小学校に入れない児童がいないことを考えると、
法律ができれば自治体は対応することがわかるだろう。

この記事に私の考えはかなりフィットします。
記事を書いたのは立命館アジア太平洋大学の出口治明学長。
ライフネット生命を立ち上げた方です。著書もたくさんあるので読んでみたいと思います。

上野千鶴子さんも言っていましたが、やはり仕組みが変わらないと意識は変わらない。
「男女平等であるべきですよね?」と聞けば表向きはほとんどの人が「Yes」というでしょう。
それを実生活とか目の前の人と話をするときに考慮できるか、というのはやはり意識の問題なのです。

仕組みを変えるにはどうするか、SDGsや日本の経済成長と合わせて
「自分の問題」として手を挙げ取り組むべき時が来ていると思います。

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