フェミニズムってなんのこと?

何かを始めて学ぶときに、インターネットでの検索が一番手軽です
ただ、出展が分かりづらいし、体系的にまとまっていないことがあります
そんな時に私がよく利用するのが子供向けの絵本や説明書です

フェミニズムの概念を理解するのに、とても分かりやすいのがこの本
ルイーズ・スピルズベリー、ビー・アップルビー著「フェミニズムってなんのこと?」2018年

フェミニストとは、
「男性と女性は平等な扱いをうけるべきだと考えている人のこと」

ルイーズ・スピルズベリーは、
「フェミニズムが私にとって重要なのは、女性と男性を平等に扱うことで
世界をすべての人にとって良い場所にできると思うから」と言っています。

この本では、フェミニズムの歴史や、政治や労働など分野ごとのフェミニズム、
著名人のフェミニズムの考え方が記載されています。

世界銀行の統計と、国連の「世界の女性2015年版」データから、
世界の現状をまとめている点もわかりやすいです。

”世界中で、ビジネスにおいて最も影響力のある職業に占める女性の割合は1/4以下です。
労働可能な男性のうち、3/4が働いているのに対し、労働可能な女性の半数しか仕事についていない。
世界で最も大きな500の会社のうち、女性によって経営されているのは4%以下です”

フェミニズムを男性をから権力を取り上げること、だと思う人や
「フェミニストです」ということになぜか恥ずかしさを感じる人には
ぜひ読んでもらいたいです。

PAGE TOP